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2022年7月5日
ブライダル衣裳の歴史01
結婚式は挙げないけれど写真は残したい、披露宴ではドレスしか着ないので前撮りで和装の写真も撮りたい、あるいは、屋外でのロケーション撮影もしてみたい、披露宴では着ないいろいろなドレスを着て記念に写真を残しておきたいなど、ウェディングフォトに関するさまざまなご希望を叶えるために、岐阜県岐阜市白菊町に店舗を構える「Angelie(アンジェリー)」は、一生の中でもっとも大切な記念となるであろうウェディングフォトを通して、お客様の夢とご希望を叶えるため、白無垢や色打掛といった和装から純白のウェディングドレスからカラードレスまで、さまざまな衣装を取り揃え、また専属のヘアセット・メイクやブライダルエステのスタッフまでを揃えて、お客様の人生最高の日を写真という形で留めておくお手伝いをし、お客様の幸せの瞬間を記録する活動をさせていただいております。
みなさまこんにちは。「Angelie(アンジェリー)」広報担当のAと申します。
花嫁様が挙式やフォトウェディングといって思い浮かべるのは、やはり「ブライダル衣裳(ウェディングドレス等)」ですよね。一生に一度の大切な記念となる日に着れるものですから、自分が1番気に入ったブライダル衣裳を着たいですよね。
ブライダル衣裳と一概に言っても様々な種類のお着物やウェディングドレスがあります。洋装から和装まで、形や色、柄それに合わせる小物等たくさんありますので、迷いますよね。もちろんアンジェリーでは洋装も和装もどちらでもお好きなものを選んで、トータルコーデをしております。
そこで、どのようにしてウェディングドレスというものができたのか、どのように発展していったのか、ブライダル衣裳についての歴史やその種類などを詳しくご紹介していきたいと思います。
「Angelie(アンジェリー)」は、「最高の笑顔で、最高の思い出を。」をテーマに、創業から半世紀以上、3,500組のお客様を撮影してきたその実績と経験、そして高い技術力を生かして、お客様に心から満足していただけるフォトウェディング、ブライダル衣装レンタル、ブライダルエステなどの事業を展開しております。
岐阜県、あるいは広く東海地方で、ウェディングフォトや婚礼前撮りに関するお悩み、ご要望をお持ちのかたは、是非一度「Angelie(アンジェリー)」までお気軽にご相談ください。
質の高いスキルとノウハウを持つスタッフが、お客様のご希望を100%叶えるためのお手伝いをさせていただきます。